【朗読】壺井栄 「朝夕の歌」  朗読・あべよしみ

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 5

  • @ユキ子小田切
    @ユキ子小田切 2 года назад +4

    いつもありがとございます、壺井栄さんの 物語のなかには戦争影が見栄隠れています、さりげなく出されているのに、何時も感心していました、今私が思うにこの心のいたみが この世で身近に起きてる。壺井栄さんは どんな風、心を痛めていることでしよう。

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  2 года назад +1

      ユキ子 小田切様
      こちらこそありがとうございます😊
      随筆の中でも、戦争を絶対に繰り返してはならないという思いで書いている、と述べられている壺井栄先生ですから、今また戦争で命を奪われたり傷ついている子どもたちがいることを、さぞ嘆いておられるでしょうね。

  • @村山律子-o3v
    @村山律子-o3v 10 месяцев назад +4

    壷井先生に阿部さんの語りが大好きです

  • @田中オヤジん-r7z
    @田中オヤジん-r7z 2 года назад +3

    あべさん、どうもありがとうございます。坪井さんとあべさんに心から感謝申し上げます。
    作品のこの後、子供達が夢や希望を持って成長していく姿をお聴きしたいのですが、原作がここで終わりなんでしょうね。それを作者の優しさだと思えるほどに、当時を生きた人達がご苦労なされたのだろうと思うと辛いです。
    私の悪しき先入観かと思うのですが、坪井さんの作品は表現が本当に優しいのだけれど、お聴きしているととても辛いのです。今の怠惰な我が身を身につまされます。

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 2 года назад +3

    少年の頃をこんな風に、過ごしたかったですね。経済的にはけっして豊かとは言えなくても。林立する煙突の煤煙、どのトラックも青白い煙をもうもうとあげ、次々と行き交う。幹線道路意外は、まず 砂利道か泥路。やがて、交通戦争なんて言われ始める。この辺でやめておきます(笑)。